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「生物多様性」ドキュメンタリー完成 [気になる映画]

 三沢川生きものがたり 650.JPG

●ハイビジョン 16:9ビスタサイズ 上映時間 85分


昨年4月より、6年間にわたって撮影した生態系記録映画を編集していました。
(昨年春以降ソネブロおさぼりの原因はすべてこれが原因)

 
舞台は稲城市の市街地のほぼ中央を流れる一級河川「三沢川」。

そこは里山よりももっと身近な"
なか"。

つまりこの映画は、人と同じ生活圏に棲む生き物の記録です。



さかなたち、小鳥たち、そして街なか生態系の上位に位置するカラス。

日常的な四季の移ろいの中に、思いもかけない魅力的な姿を見せる彼らたち。

それはそのまま、街の自然環境のすばらしさを示しています。


そしてこれは、稲城市だけの姿ではありません。


多摩の街のそれぞれが、

いや、もっといえば「東京」が、

こうしたすばらしい環境にあることを伝えたいと思います。

 もっとも身近な街なかにおける「生物多様性」。

それは、どのくらい住みよい街かを示すバロメーターです。

このドキュメンタリー映画が、

いろいろな街で上映されることを願っております。

上映会をご検討いただけたらうれしいです。



★作品に関する資料、写真、予告編動画(2分)、パイロット動画(9.5分)の用意があります。

◎予告編をどうぞ → https://youtu.be/5dXB72wnIYM

■あなたの街で、上映をどうぞご検討ください。

◎環境関係や河川行政の各種会合等での上映
◎福祉関係、生涯学習関係における上映会
◎学校における環境学習教材として
◎商工会、自治会、子供会

◎その他、市民活動、地域活動の一環としての上映会 など


★詳しくは 島倉繁夫(制作者)まで。
 メール
s-s@msd.biglobe.ne.jp  電話
 Tel.042-377-6172  
 また、facebookで「島倉繁夫 三沢川いきものがたり」を検索の上、不定期連載のProductionnotesをご覧頂けます。
★私は映像の企画・構成・演出の立場で主としてPR関係の映像制作に携わってきましたが、この作品は多摩を愛する一心で、撮影、編集、ナレーションまで一人10役で自主制作したものです。



◆関連記事
◎地元稲城市で「三沢川いきものがたり」上映会。
   
http://fcm3.blog.so-net.ne.jp/2017-05-14

◎「三沢川…」、読売新聞に載せていただきました。
     
http://fcm3.blog.so-net.ne.jp/2017-05-19

◎6/18 東京新聞に載せていただきました。
      http://fcm3.blog.so-net.ne.jp/2017-06-18

 

 


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アルファロメオでカウリスマキを観る。 [気になる映画]

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アルファロメオは、イタリアの名車。
カウリスマキは、フィンランドの映画監督。
全く異なる世界のその接点は、東京調布市。


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「映画の街・調布」を盛り上げようと、
「街中が映画館」をテーマに掲げた市民活動「調布まちシネマ」の第8弾。
今年は1211日から13日まで、
カフェギャラリー、美術工房、ライブ・バーなど
市内の多彩でユニークな会場を舞台に展開された。

アルファロメオ&フィアットのショー・ルームもその会場のひとつ。

上映作品は、アキ・カウリスマキ監督の
「真夜中の虹」(原題・ARIEL)


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私のブログの映画記事は、いつも、
映画そのものについてはほとんど何も触れていない。

今度もそう。

〈製作年度は1988年。
 
そういえば日本でも同じような時代があったなあ。日雇いの職探し…。
 
ただでさえ暗くてうそ寒いヘルシンキの空の下。
 
幸せとは縁のない人間は、不幸のスパイラルに巻き込まれていくだけ。
 
日本映画なら思い切り悲惨な描き方をするんだろうが、
 
カウリスマキは明るいな。救われるな〉。
…と、こんな程度。


 

映画に感動するのはもちろんだが、
このような若い世代による自主的な上映活動に感動する。


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調布市はこれまで「映画の街」を標榜しながら
パルコの中にあったシネコンが消滅して以来、映画館のない街だった。

けれども、撮影所、ラボラトリーから、セットや衣装・小道具会社を擁し、
日本の映画産業を牽引してきた誇りと技量は消えていない。
『映画がいつもそばにある街/暮らしに映画がとけこんでいる街』
それが、「調布まちシネマ」のビジョン。


都市計画としては今後、京王線調布駅地上再開発の一環として、
超大型映画IMAX(アイマックス)シアターを備えた複合ビルも建設されるらしい。

映画製作から配給・上映まで、デジタルによる環境も急速に整いつつある。

商業映画から個性あふれる自主製作映画まで、
調布は今、名実ともに「映画の街・調布」に向かって変身している。






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「黄金のアデーレ 名画の帰還」に涙。 [気になる映画]

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第二次世界大戦中に、ナチスがヨーロッパ美術品を略奪した話と聞くと、思い浮かぶのは、
バート・ランカスター主演の「大列車作戦」(1964)という古いモノクロ映画です。
その映画は文字通り、列車による美術品奪還をスリリングに描いたアクション映画でした。

新作「黄金のアデーレ 名画の帰還」は、大好きなクリムトの絵画にまつわる物語であるということ、
それと、主演俳優がこれも大好きなヘレン・ミレンである、ということで大いに期待しておりました。
若き日のヘレン・ミレンの美しさには、単なるきれいさ以上の深い魅力があり、
「エクスカリバー」(1981)あたりからすっかり魅せられてしまったものですが、
2006年のアカデミー賞・主演女優賞受賞作「クィーン」を経て、
現在のヘレン・ミレンも年齢以上にきれいです。

ヘレン・ ミレン.jpg

ところで、映画から受ける感動にはいろいろありますが、
ド派手なアクション映画が大好きな私は、大抵スケールの大きさに感動することが多かったのです。
ところが「黄金のアデーレ 名画の帰還」は違いました。
いわば不意打ちを食らわされた形で、それはちょっと意外でした。
この作品が、いわゆる胸にぐっとくる種の映画とは思っていなかったのです。
試写会で見たのですが、なんと胸打たれたシーンが3回ほど。
思いもかけず久々にウルウルした映画だったのです。

ところがこの感想を友人に話すと、「いまいち」だったというのです。
彼女は映画の評論を書いたりしているので、マスコミ試写で既に観ているのですが、
単純に映画を楽しむつもりで観覧した私とは、きっと違う視点で観ているのでしょうね。
ですから、私が涙したことはあまり参考にはなりません。
どこでこみあげて来たかも、そっとしておくことにしましょう。
ただ言えることは、
「いろいろあったけど、あきらめないでほんとに良かったね」と、
主人公といっしょの感慨を味わえる、爽やかな感動だった、ということです。


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◆監督/サイモンカーティス(「マリリン 7日間の恋」)
◆主演/ヘレン・ミレン、ライアン・レイノルズ、ダニエル・ブリュール
◆提供/ギャガ、カルチャー・パブリッシャーズ
◆配給/ギャガGAGA★

◆11月27日(金)全国ロードショー







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